人間関係

わたしパーソナリティ障害だけどいい人の演技が上手すぎて内心とのギャップが酷い

私は他人が嫌いでしょうがなく、近くに人がいるだけでイライラするパーソナリティ障害者だが、いい人のふりをするのがとても上手い。 私の人間関係はほぼ全てが演技だと言っても過言ではないだろう。 いきなりこんなことを書くのはどうかと思うが、人は多か...
考えかた

発達障害は「当たり前ができない」ということを周りの人から理解されないことが辛い

発達障害の辛いところは、普通の人から理解されないことだ。職場では「どうしてそんなミスをするんだ!?」と上司から怒られるのし、日常生活でさえ、家族や友人からも些細な失敗から「どうしてそんなことするの!?」と言われてしまう。小さな失敗を繰り返すことで弱っていく心を支えるにはどうすればいいか考える。
考えかた

「発達障害のせいで上手くいかないから何もしたくない!」成し遂げられない人生をどう生きるべきか?

発達障害で失敗ばかりしていると「どうせ上手くいかないのだから、もう何もしたくない」という気持ちになる。苦しい思いをするのは嫌だ、しかし何もしないことが幸せなのだろうか?何かを成し遂げることができない発達さんが、どう生きるべきなのか考える。
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人間関係

私はアスペだが一人でいるのが好きになったのは、人と一緒に居て嫌な思いをしてきたからだ!

「一人でいるのが楽だから好き」と言うと、周りの人からアスペだからだと言われる。まあ私はアスペだけど、お一人様を好むようになったのには人と一緒にいると嫌な思いをするからでもある、発達障害の私が孤独を好む理由について書く。
考えかた

発達障害者が自分を守るには、辛い仕事から逃げることも必要なのだ!!

「仕事が辛くてもう逃げたい」と考えるのは悪いことだろうか?周りの人が耐えられるからって、自分が平気だということにはならない、ストレスに弱い発達障害の人であれば、なおさらである。弱い人間が自分の身を守るための考え方について書く。
仕事

「仕事のミスが頭から離れず集中てきなくて余計に失敗する」これ発達障害あるある

発達障害の人にとって仕事の失敗はあるあるだが、生真面目な人ほど失敗が頭から離れないせいで、集中できずに失敗を繰り返してしまうのもあるあるだろう。発達さんが仕事の失敗で悩みすぎないためにはどうすればいいかを考える。
仕事

発達障害者が転職を繰り返すのは青い鳥症候群じゃないから!仕事が長続きしない本当の理由

転職を何度も繰り返していると「青い鳥症候群だ」なんて揶揄されることがあるけれど、発達障害で仕事が上手くいかずに辞める人が求めているのは青い鳥なんかではない。発達さんがどうして仕事が長続きしないか、その原因について考える。
考えかた

贅沢できないことが不幸なのではなく、他人と比較することが不幸の元なのだ【発達障害メモ】

発達障害の人間は仕事の選択肢が少なく高収入の仕事とは無縁である。普通の人より収入が少ないことにコンプレックスを持つ人もいるが、惨めな気持ちになるのは給料だけではなく価値観に問題があるからだ。発達さんが自分を貧乏で惨めだと感じてしまう原因について考える。
考えかた

「発達障害は個性」なんて綺麗事が許されるのは子供まで!社会は受け入れてくれないのが現実

「発達障害は個性であって障害じゃない」なんて綺麗事を言う人がたまにいるが、個性で許されるのは子供までだ。社会に出れば雨通用しないというのが私自身が経験してきた経験による結論だ。発達さんが厳しい現実を生きるには発達障害をどう受け止めるべきなのかを考える。
考えかた

「発達障害の自分にできることなんてない…?」人生に行き詰まったときは色々やってみるしかない

「自分にできることなんかないんだ!もうどうしたらいいかわからない!」発達障害の人生は行き詰まりの連続だ。どうにかしようと挑戦しても壁に阻まれて失敗してしまい、選択肢がどんどん消えていく。自信の喪失と無気力感に目の前が真っ暗になってしまったとき、発達さんがその状況を打破する方法について書く。
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