人の顔と名前が覚えられないのって社会ではマジきつい【発達障害メモ】

人の名前と顔が覚えられない 人間関係

やあどーもどーも。
みんなが忘れた頃に更新する、発達さんブログがきましたよっと。

さて、今回のお題についてなのだけれど、タイトルの通り「これができないから社会生活マジきついわ」という欠点についてだ。

私が社会に不適格な人間だというのは他の記事を読んでくれた人には十分に伝わっているだろう。

精神的にも能力的にも問題しか抱えていない私だが、その中でも特に支障が出やすいのが“記憶力”である。

私は昔から「なにか覚える」という作業がとても苦手だ。

脳ミソに欠陥があるのは言うまでもないが、そもそも私がものごとに興味・関心がなさすぎるというのも大きな原因なのだろう。

興味のないことは本当に覚えられない。たとえそれが仕事に必要だとしても、覚えなければ自分が困るのだとわかっていても覚えられない。

ちゃんとメモをとって何度も見返すけど覚えられない。次の日には忘れている。いやマジだから!

たぶん「これは重要なことだから覚えなきゃだめだ」と理性ではわかっているけど、本能の部分で「でも興味ないから覚えたくない」と拒絶しているのだろう。

おかげで学生時代の暗記科目は悲惨な成績であった。

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顔が覚えられない!

それでだ。社会にで絶対に必要になるのが「人の名前と顔を覚える」ことなのだけど、まあ無理でしたネ。

まず「顔」だけど、人の顔って認識するのが本当に難しい。

職場で必ず会って会話をするような人であれば、1ヶ月もあればなんとか顔を覚えられるけど(でも髪型変えたりメガネの有無でわからなくなるレベル)

たまにしか会わないひとは本当に無理。たとえば普段は現場にいない部長とかが、ふらっとやってきて、私に声を掛けてきたら――

「誰だこのおっさん……?」となるし、なんとなく会社の人だよなぁと察して「はじめまして!」とか適当に答えたら、実はその部長とは面接のときに顔を合わせていたとかいうオチがつく(本当にあった怖い話)。

その後も、これは覚えとかなきゃやべえと思って、こっそりメモ帳に名前と役職を書いておくも、数日経過してからまた会ったら「だれだっけこのおっさん?」となってしまう。

ついでに「とりあえず、おっさんぽいのは部長!」とか覚えておくと、会社の違うおっさんがきたときに「おっさんだ! たぶん部長だ!」はい間違えましたぁっ!!というオチがつく。
(マジで本当にあった怖い話)

私が人の顔を判断する基準は、性別・髪型・髪の色・眼鏡の有無・体型であり、輪郭レベルで人の顔を覚えられないんだよなぁ!

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人に興味がないから名前も覚えられない!

それと名前ね!

そもそも私は人に興味がない。芸能人とかにもまるで興味がない。だから昔ら、歌手だのアイドルだの話になると、すごい困る。

「好きな芸能人は?」とか質問されるの本当にやめてほしい。いやマジで私は国民的な有名人であっても、見分けつかないし名前も知らないからね?

それがたとえ一般常識だとしても本当に興味なくて覚えられない。

だからバラエティ番組なんて全く見ないし、映画は好きだけど、主演者の名前とかには全く興味がない。

そういえば、面白かった映画のタイトルや、登場キャラクターの名前は割と覚えられるのは、つまりそういうこなのだ。

映画の登場キャラクターには興味があるけど、映画に出演した人間には興味がない。

これと同じ現象で、好きな音楽の歌詞は覚えるけど、歌っている人の名前は全く覚えないという事例が挙げられる。

だから職場であれば、名札を付けるルールのある所はとてもありがたい。相手の名前が分からなくてもチラッと名札をみればセーフなのだから。

けどたまに名札を裏返して付けてる奴がいて「マジふざけんな」と言いたい。

普段から名前を呼ぶ機会がない人だと、同じ職場で一年以上経過しても「実は名前覚えてませんでした」ということになる。

そんなときに「○○さんいますか?」みたいに聞かれる場面があると、心の中では「やべえ!誰だそれ!?」と、凄くヒヤヒヤすることになる。(本人がすぐ側にいたらなおヤバい)

名前の漢字が読めない!

人に興味がないことの弊害として、人名に使われる漢字が読めずに困ることが多い。

いや、これは単に記憶力が悪いだけなのかもしれないが……。

それでも小説を読んでると「あれ、この名前なんて読むんだっけ? まあ適当でいいか」という流れで、主役の名前の読み方を間違えたまま本を読み終えることもある。

小説であれば、だいたい最初に名前が出たときはルビが振られているのだけど、途中ですぐに忘れてしまい、何度も最初に戻って名前の読み方を確認するのが面倒くさくなって諦める。

(あと地名とかも興味ないから読めないですわ)

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どこまでも社会に向いてない我が輩

こうして改めて、自分の欠点を浮き彫りにしてみると「いやぁ、これはもう真っ当な社会生活なんて無理筋だろ」としみじみ実感できるなぁ。

まあ実感したところで状況が良くなることなんて何一つないのだが、たまにはこうして胸の内を吐露することも精神安定には必要なことなのだ。

ぶっちゃけブログを書くとき、キーボードを叩くために使われているエネルギーは、ほぼ100%マイナスネルギーが原料となっているのじゃあああぁぁぁ。

廃棄するべき悪感情の再利用。

つまりEcoですな!

このブログは環境に優しいEcoエネルギーで運営されておりまス☆

コメント

  1. とおりすがり より:

    ころんださんのブログ見て、自分と全く同じだなって驚いてます。(笑)
    一人でどうにか仕事したいから士業の資格を取り、小さな事務所で修行して独立目指しながらなんとか生きてます。

    スポーツやニュース、周囲の人のあれこれや、家族すら興味がない事は全部すぐに忘れてしまいます。甥っ子の名前も覚えていません。

    これは発達障害なんですかね?こういう性格に生まれたと自分では思ってます。

    滅多にいない心から共感出来る方を見つけられて非常に嬉しいです。応援してます。

    • ぼんた ぼんた より:

      共感してもらえたなら良かったです。
      自分はそういう人間なのだと受け入れて、独立を目指すバイタリティは尊敬します!
      人間関係がままならない人生ですが、自分のあるがままにいきたいですネ。