また仕事を辞めるまでの最短記録を更新しちゃったぜ!

仕事

はろーはろー、お久しぶりです。皆さんお変わりないでしょうか?

私は変わらず生きづらい毎日を送っておりマス!

なんか最後に更新したのが半年前ぐらいな気がしますけど、きっと気のせいでショウ!

というわけでね、久しぶり何か書こうかと思い立ったわけですが、私の人生に面白おかしい出来事なんてあるはずがないですから?

ネタにも困ってしまうわけですよ。

強いてあげるとしたら、そうだなぁ……少し前の出来事になってしまうけど、仕事を辞める最短記録を更新したってことぐらかな☆

過去の最短退職レコードは確か三ヶ月ぐらいだったと記憶してますが、今回はそのレコード記録を大幅に更新! なんとなんと、驚きの研修初日が終わってからの即辞めです! まさかの1DAYぐっばいデスよ!(ちなみに今はまた別の仕事をのらりくらりやってます)

いやぁ、過去に数多の仕事を辞めて職を転々としてきた私ですが、まさか初日辞めという神の領域に足を踏み込むまでに成長していたとは、これには私も感無量と言わざるを得ませんな!

というわけで、今回はそんな私の疾風怒濤の退職劇をお話しようと思います。はい。

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始まりはハローワークから

あの日は、そう……今にも雨が降りそうな暗い空だった──ような気がする。

いつも通り長続きしない仕事を辞めて無職となっていた私は職を求めてハロワに向かったのだ。そして、ゾンビ映画のように並みいる求職者の群れを掻き分けて、一枚の求人票を手にして受付カウンターに突撃した(実際はちゃんと整理券を取ってから並んでます)

まあ、ハロワを使ったことがある人なら知ってると思いますが、そこで職員の人が求人募集してる会社に電話して「応募者いますけどOKですか〜?」みたいに聞くんですよ。

(ちなみに、そのときの求人では施設管理員と称された仕事を選びました)

で、問題なく話は進み、あれよあれよという間に面接当日となったのです。

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面接で明かされる真実(求人票には書いてないじゃん!)

そんでまあ、時間通りに面接会場のビルに到着した私を待ち受けていた二人の面接官を相手に、私の磨き抜かれた演技スキルを駆使した甲斐もあり、終始なごやかな雰囲気で話は進んでいった。

感触は悪くない。これはイケそうだぜ!

と、私が内心で手応えを感じていたとき、面接官はおもむろに言ったのだ。

「就業場所は特定ではなく、いくつか掛け持ちしてもらいますが大丈夫ですか?」と。

ちなみに、そんなこと募集要項には書かれていなかった。

えぇぇぇぇ、後出し情報開示とかマジでウザいんですけどぉぉぉぉぉ?

私が仕事を選ぶときの基準は「できるだけ他人と関わらずに済むこと」「家から近いこと」である。

私が面接官に「それは遠方の勤務地も含まれてますか?」と尋ねると、面接官は「いえ、勤務地は家から電車で20分以内に行ける範囲で割り振られますのでご安心を」と答えた。

私はそれを聞いて少し考えたが、まあそれぐらいなら許容範囲かなと妥協することにしたのだが……それが大きな過ちだったと後で気付かされることになる。

以前にブログで「面接でイヤな予感がしたら即辞退するんだ!」みたいな記事を書いておきながら、私自身がこのような失態を犯してしまうとは、全く口惜しいことですヨ!

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研修で明かされる真実(面接では言ってなかったじゃん!)

さて、面接が終わってからの展開は早かった。

すぐに採用通知をもらった私は、まず三日間の実地研修を受けることとなり、担当者とスケジュールの確認をしていた。

しかし、メールで送られてきた資料を見ると、実地研修をする建物の場所が電車で1時間はかかってしまう遠方であることに気づいたのだ。

あれ? おかしくね? 電車で20分の範囲じゃなかったっけ?

私はすぐさま確認した。「あの〜、面接では近場を選んでくれるって話だったんですけど?」ってさ。

そしたらすぐに担当者から「研修だから遠い場所になってるけど、実際の勤務地は大丈夫だから!」みたいな返信が来た。

もうね、この時点で「うわっ、これはハズレの仕事を引いちゃったんじゃね?」という嫌な臭いを感じながらも、私は研修当日、指定されたビルに向かったのだ。

そこで合流した研修担当員から注意事項やら仕事のやり方などを教わった。作業自体は難しいこともなく大きな問題も起こらないまま研修は進んでいたのだが……そこに現場員の管理をしている上司が様子を見にきたときに事態は一変した。

研修の様子を確認しに来たらしく、スーツ姿の無愛想なおばさん上司は「仕事は覚えられそう?」みたいに、いくつか私に尋ねてきた。

やけに尊大な態度が気に食わなかったが、まあね、私だって子供じゃないのでね? 大人な対応で受け答えをしていたのだが……おばさん上司はそこでおかしなことを口走った。

「研修が終わったら一人で仕事を任されることになるけど、新しい勤務場所に行くときは、前日に就業場所の建物に行って先方と打ち合わせしてね」と。

は? どいうこと?

その上司が言うには、私たちは専属管理員が休みの日に交代する代行管理員であり、建物によってセキュリティとか色々なルールがあるから、事前に専属の人と打ち合わせをする必要があるらしい。

聞いてないねぇ〜、そんな話は求人票にも書かれていなければ、面接でも言われてないね〜〜。

またもや後出しの情報開示に、私はキレそうになりながらも、おばさん上司に尋ねた。

「打ち合わせの時間給は出るんですか?」

「出ないよ」

交通費は出るんですか?」

「出ないよ」

なるほどなるほどぉ、つまり、無給&交通費自腹で働けってことかぁ……………………なめんなよ?

賃金が発生しないのだから労働ですらない、そんなのただのボランティアじゃねえか!

いくら温厚を信条としている(嘘)な私でもこれにはブチギレそうになりました。

私が怒りを抑え込みながら「そんな話は聞いていない」と、おばさん上司に言うと。

「それが仕事ってもんだから、うちはそいういうやり方だから」と凄んで言われたのサッ!

はい出たぁぁ! ブラック企業でありがちな、威圧的な物言いで立場の弱い労働者に理不尽な労働条件を押し付けてゆくスタイルぅぅぅ!

もしもこれが、社会に出たての若かりし頃の自分であったら、

「ふぇぇん、それが仕事だって言われたらそんな気がするし、職歴に傷がつくのもいやだし、逆らうの怖いから大人しく言うことを聞くしかないよぉぉ!ぐっすんおヨヨぉぉぉ」

と泣き寝入りしていたことだろう。

しかし、守るものがない今の私にそんな脅しは通用しないのだ。もうこの時点で辞める気満々である。

これ以上、この人と話しても無駄だと察した私は、「あははー、そうなんですねー」と納得したフリをして、その日の研修が終わるまでは大人しく従った。

そして、就業時間が終わると同時に道端でスマホを取り出し、会社の人事部に電話した。

「聞いていた労働条件とあまりにも違うので辞めます。明日以降の研修に行くつもりはありません」と言ったわけだ。

そうしたら、「勤務地が遠いのが原因ですか? ですが、他の人たちもみんな我慢してますよ」と言い返された。

いや知らんし! その「他の人が我慢してるからお前も我慢しろ」理論マジでキモいんじゃい!!

しかし、面倒くさいことになるかと思いきや、私の意思が固いとみるや、人事はあっさりと退職を認めた。

それから退職届や制服を段ボールに詰めて宅配便で送ると、あっさりと辞めることができたのはラッキーであった。(意外なことに、研修一日分の給料もちゃんと振り込まれた)

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胡散臭いと思ったら面接の段階で辞退すべきでした、面目ない

今回の反省点は、面接の段階で「あれ、ちょっとおかしくね?」と感づいていたにも関わらず、楽観的に進めてしまったことだろう。

こういう時は自分の直感を信じるべきだと改めて思い知らされた。

この会社に限らず、おそらくハロワに求人出してる中小企業ってのは助成金目当てが大半だと思われる。

あれって、雇用さえすれば即辞められたとしても企業に助成金が出るのだろうか?

もしもそうなら、

助成金狙いで大量雇用→自主退職されても助成金分は儲かる→気が弱くて辞められない人なら奴隷としてコキ使える→一挙両得。

こんな感じ? いや、ちゃんと調べたわけじゃないから分からんけど、どっちにしろ胡散臭いことこの上なし!

あの上司に言わせれば「仕事ってそういうもんだから」なのだろうが、そんなもんふぁっQである。ふぁっQふぁっQふぁふぁふぁふぁふぁっQである。

てな感じで、私は今もかわらず、道につまずきながら人生を歩んでいるのでしたとサッ!

おしまい。次の更新はまた半年後かなぁ!?

コメント

  1. かどう より:

    ハロワの求人内容はマジでアテにならない(私の場合初仕事を印刷会社に決めたというのに研修がバリバリ飲食接客業という罠で数ヶ月間店を1ヶ月ごとに店舗を変えながらというつまり仕事も1ヶ月で覚えては忘れみたいな鬼畜中年中小社長会社)(5ヶ月もせずそこを辞めてまたハロワで今度は製紙会社務めたが1人の女性の御局様にいびられ最終的に言われたのが私が製紙について勉強してたことを意味無い扱いされてから働く気失せてやめた)という経緯もあるのでむしろその段階でやめられたのはめっちゃ凄いし嫌な予感したら辞められる決断力はある意味判断力が凄いと思いました。お疲れ様です。
    ハロワ求人内容はマジであてにならない(真顔2回目)

    • ぼんた ぼんた より:

      ブログを読んでいただきありがとうございマス!
      あなたもナカナカに辛い経験をしてきたご様子、お疲れ様でした。
      おっしゃる通り、他の求人サイトと比べて、ハロワのハズレ率はダントツで高いと思います。
      いけるかなと利用してみましたが、やっぱりダメでしたねぇ……

  2. 詰みかけライフ より:

    新しい記事をたのしみに待っておりました。ハロワの求人はブラックのイメージしかありません。ぼんたさんが書かれたとおり「助成金目当て」の零細企業に入社して痛い目にあいました。なので次の就職はDODAチャレンジを試してみようと思います。ぼんたさんはDODAチャレンジのような障がい者求人サービスを利用されたことはあるんでしょうか?
    あるようでしたら、どのようなものか教えていただきたいです。

    • ぼんた ぼんた より:

      みなさん、ハロワには苦しめられてきたようで、まったく公共サービスとは思えないブラック率ダ!
      就労支援サービスについてなのですが、私は利用したことがないので具体的なアドバイスはできないのです……ゴメンネ。

  3. チョコ より:

    ぼんたさん、お久しぶりです。お元気そう(?)で良かったです。
    自分も何とか今の職場は続いていますが、漠然とした不安や生きづらさは継続中です。
    ぼんたさんの今回の記事を読みながら、転職活動していた頃を思い出しました。
    自分も転職が多い方なので、何度かハロワを利用したことがありますが、面接時に求人票になかった業務内容や条件が追加されていたり、現状とは大きくかけ離れた将来の方針等を熱く語る会社に来てしまった時には、「あ、やってしまったかも…」と思いつつ(実際、業務内容や人間関係、給与面&待遇面で大変でした…)、短期で離職するのが嫌で、無理して1年くらいは勤務してきました(1度だけ、採用前研修1日目で、ぼんたさんと同じように“ここは無理!”と思ってすぐに退職した職場もあります^^;)。…直感は大切ですよね!
    お疲れ様でした。

    • ぼんた ぼんた より:

      どうもどうも、いまだにブログを見に来てくれる人がいるのは、なんともありがたいことです。
      まるでハロワに対するみんなの恨みと憎しみが同士を呼び集めているようで、全く酷い世の中だ。
      お互い、騙されないように気をつけて生きていきましょうネ。